FAMILYCUP HISTORY ファミリーカップの歴史

1960年(昭和35年)、発売初期のファミリーカップはイチゴ・オレンジ・ピーナッツ・ピーナッツチョコの4種類でした。
製造が販売に追いつかず、造っても造っても足りない状態が続いたため、生産を増強しました。こうして、初めは東京地区のみの限定販売でしたが、その後は関東近県、さらに地方へ広がり“ナショナルブランド”として成長を遂げました。
トンちゃん
ソントンのマスコット
トンちゃん

初期の頃のファミリーカップデザイン

初期の頃のファミリーカップデザインイメージ

ソントンブランドを中心にアピール。

1975年(昭和50年)頃のファミリーカップデザイン

1975年(昭和50年)頃のファミリーカップデザインイメージ

英文表記のSontonがデザインの中心。

1994年(平成6年)頃のファミリーカップデザイン

1994年(平成6年)頃のファミリーカップデザインイメージ

現状のデザインに近いイメージ。

2017年(平成29年)頃のファミリーカップデザイン

2017年(平成29年)頃のファミリーカップデザイン

2019年(平成31年)頃のファミリーカップデザイン

2019年(平成31年)頃のファミリーカップデザイン

現在のファミリーカップデザイン

現在のファミリーカップデザインイメージ

約30年ぶりのデザインの大幅刷新